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2006年8月27日 (日)

モモちゃんとお散歩

ご近所のSさんご夫婦がシーズー犬(ノンちゃん)の里親になってちょうど1週間。涼しくなってきたので夕方のお散歩に誘ってみた。

道中で会う顔なじみさん達に瞳をウルウルさせながら「こんな可愛い子が来てくれたんですよ。毎日楽しくって家の中の雰囲気が明るくなりました。色々とお世話になりました。本当に有難うございました。」と、一人ひとりに丁寧にご挨拶されるSさん。そばで尻尾を振って微笑むモモちゃん(ノンちゃんから改名/シーズー/推定4~5歳)。

Sさんは昨年初めに甲斐犬MIX(オス/16歳)を亡くされてからペットロスで塞込んでおられた。甲斐犬の前は柴MIXを17年間、お若い頃はジャーマンシェパードなども飼っておられたそうだ。60代のSさんにはお子様がいらっしゃらない。我が子同様に愛情を注がれて老犬介護をされていた。

そんなSさんが里親制度を知って、最後の家族を迎えたいとお考えになったのが6月頃。隣り駅にある(財団)愛護協会に申し込んでも「条件に該当する犬がいない」と断られた。代々近所で生まれたワンコを譲り受けてきたので、ワンコを飼っているご近所さんに相談して歩いたそうだ。

その一軒が駄菓子屋チリーちゃん宅。ナナと同じ頃に生まれた大の仲良し犬チリーちゃんはナナに外でおしっこする方法を教えてくれて師匠でもある。チリー母さんはとっても面倒見の良い方で、この地域では新参者の私達にも親切に声を掛けて色々教えて下さる頼もしい存在。そこからSさんを紹介されて、ご縁あって8月中旬にシーズー犬のトライアルが始まった。Sさんはこの2ヶ月はとても長かったが、周囲の親身なアドバイスが身にしみた貴重な時間だったとおっしゃる。

初めてお目にかかった時は「犬種/大きさにはこだわらない。雑種の仔犬がほしい」と主張されていたが、10年後、15年後の日常生活を具体的に検討して成犬の小型種を希望する申込書(飼い主アンケート)を記入したのが7月中旬。その後、チロルやコロンの半日預かりなどをお手伝い頂いた(感想は仔犬の世話は大変で体力が・・・と)。そしてようやくモモちゃんとの賑やかな生活がスタートした。

(左/ノンちゃん改め、モモちゃん)   

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(右/駄菓子屋の看板犬チリーちゃん/コーギーMIX)

今回はネネ母さまにも貴重なアドバイスを頂戴した。

同じボランティアさんがネネちゃんとナナをお世話してくださった。そのつながりで育犬相談をするメール友達(と勝手に思っている)。私よりもSさんに年齢が近いネネ母さまに仔犬ではなくて、成犬の里親になった決意をお伺いした直後にSさんにお目にかかったので、自信をもって成犬をお勧めできた。

メールで垣間見るネネちゃん家族の生活はとても微笑ましい。これも説得の材料となった。

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(MIX犬 ネネちゃん)

ナナの里親になった途端、夫婦だけだった我が家は賑やかになり、世代を超えたお付き合いも増えた。犬とともに成長させてもらっている毎日です。

<モモ: D331 飼い主決定のワンコです>

<チロル: D143 飼い主を求めているマルチーズ>

<コロン: D314 飼い主を求めているシーズー>

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