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2007年3月31日 (土)

チューリップ満開

庭のチューリップが色とりどりに開花した。昨秋に80球程植えつけておいた。長く楽しむために土の深さを少しずつ変えて開花時期を調整した。狭い花壇だけでは植えきれないので鉢植えのパンジー苗の下にも球根を忍ばせておいた。

丘の上に建つ我が家は風が強い(でも富士山はよく見える)。開花したチューリップはすぐに飛び散ってしまう。丹精こめて植えつけた花だから、いつまでもきれいに咲いていてほしい。犬の散歩計画も兼ねて毎朝天気予報をチェックし、風向きを肌で分析しながら植木鉢やプランターを移動させる。犬も草花も愛情をかければそれに応えてくれる・・・はず。

コタロウは食餌を一日三回に分けて与えるようにている。ウンチが柔らかいのもちょっと心配。そこで保護犬ボランティアでお世話になっている病院で検査することにした。ここはコロンの行きつけでもある。コロンも目の調子が悪いので診てもらう。ついでにナナも皮膚が赤くなってきたので診てもらうことにした。

3匹揃って診察室におとなしく先生にご挨拶。とはいかず、ナナとコタロウは逃げ惑って診察台に上がれない。やっと体重測定をしてもコタロウは先生にうなり声をあげ、ナナは母をよじ登ってダイブ。日頃の家庭での躾がさらけ出されて顔から火が出るほど恥ずかしい時間だった。。。。。てんやわんやの大騒ぎの末、コタロウの採血は終了(異常なし)。次回は検便。今度は1匹で来るので暴れたりしないだろう。そうそう大好物のジャーキーも必ず忘れないようにメモしとこう!「○日X曜日、コタロウ病院、ウンチとジャーキーを持参する」

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2007年3月26日 (月)

チューリップ開花

昨日はまだ固い蕾だった裏庭のチューリップ。今朝から咲き始めた。すっかり春の陽気になりダイエットのため散歩の距離を延ばしたコロンは足取りも軽くご機嫌。花の香りをクンクン楽しんでいる。食べやしないだろうね。花を食べても太るのかしら・・・コロンの脂肪を減少させたい母の心配は絶えない。

コロンとは正反対に背骨やあばら骨が浮き出たコタロウ。フード量を増やしいるが身にならない。思い余ってボランティアでお世話になっている(コロン行きつけの)動物病院に相談してみた。大変分かりやすく説明してくださったので激痩の理由が解明できた(聞いてよかった!)。2月上旬から身体を掻き始めたコタロウ。後脚をすばやく懸命に動かしていた。この行為は相当な運動量になるらしい。おまけに痒みがストレスとなって痩せるワンコが多いそうだ。

食餌性アレルギーではない(口の周りがただれていない)ので高タンパクなものを追加して与えることにした。薬の投薬間隔も空けて薬浴で皮膚を清潔に保つようにしている。コタロウは掻きむしることも少なくなったし食欲もある。ナナの大好物のリンゴをナナには内緒で加えてやろう。いつもは厚めに剥いた皮だけを与えていたが、今日からは実もつけてやろう。サンプル品のパピーフードもトッピングしよう。

もっと早くにコタロウの変化に気づいてやればよかった。何度も病院に連れて行ったのに・・・・。料金割高でも毎月体重測定をしてフィラリア薬を処方してもらっていたのに・・・・。カルテの記録は役立たなかった(病気の発見が遅れて出費もかさばった)。ゴメンよ、コタロウ。4月の狂犬病注射から(近所で)新しい動物病院を探そう!心配するでない。カルテの記録は母の「育犬手帳」にも記録してある。

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2007年3月25日 (日)

能登半島地震

今朝の大地震で被災されました方々に心よりお見舞い申し上げます。

直下型地震の恐怖はすぐには癒えないかもしれません。家屋の倒壊や交通路の分断で物理的にも不自由な生活がしばらく続くかもしれません。でも日本中が支援を差し伸べ、声援を送っています。復興には時間が掛かるかもしれませんが、日々少しずつでも前進し必ず復興します。目の前の惨状からはとても明るい気分にはなれないでしょうが必ず復興します。余震が続き就寝もままならない夜。気を落とさず健康に気をつけて明日を信じて生きてください。

刻々と変化する現地の状況に合わせて必要とされるボランティア<人間の力>は異なります。地域や個人によって状況は異なります。お困りのことがあればご遠慮なく声を上げて下さい。「百人集まれば文殊の知恵」 みんなで考えて解決しましょう。そして・・・・遠く離れていてもボランティアは出来ます。被災者の不安な気持ちを黙って聞く、話し相手になるだけでも立派なボランティアです。それぞれの出来ることで支援しましょう。

避難所でワンコは暮らせるのだろうか。地震に驚いて飛び出していったワンコは自宅に戻っているだろうか・・・・・自宅が残っていればよいが倒壊していたら途方にくれるだろうな。動物にも救いの手が差し伸べられますように。

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2007年3月24日 (土)

原因はストレス?

コタロウはコロンをお供に病院へ。痒みは治まり順調に回復している。食欲も旺盛。様子をみながら内服薬の回数を減らし、小まめに薬浴することになった。水が苦手なコタロウも母の愛情たっぷりの我流ドック・テラピー(頭のマッサージ)にうっとりしながらバスタイムを過ごすようになった。

それを覗き見る怪しい影・・・・コロン。コタロウが心配なのかはたまたヤキモチなのか浴室のガラス戸にへばり付いて待っている。母がドアを開けた途端、尻尾を振りながらコタロウの脚に齧り付いている。本当に負けん気の強いタヌキいやワンコだこと。

コタロウの皮膚病(かゆみ)の原因ははっきりしない。ノミ/ダニでもなく、アトピーでもない。もしや生活ストレスか?食事の量を増やしているのに体重13.50kg(また減った)。ついでにコロンも計測してもらうと・・・・・7.05kg(増えてる!)。フードは減らしているのに体重は増加している!看護士のお姉さんにもう一度計測し直してもらう。でもやっぱり7.05kg。若先生はカルテを見ながら「コタちゃんがやせた分、コロンちゃんにお肉がついてますねぇ。コタちゃん優しいからおやつ奪われてるんじゃないですか?」

食事も留守番時のおやつも各々のサークルで与えているので強欲なコロンでもコタロウには近づけない。おかしい。何かがある。

今月は父と母の誕生日。いつもは丸くて大きなケーキを用意するのだが食べきれないので今年は小さなケーキにした。ケーキ屋さんのかわいいお姉さんが「おめでとうプレートも準備できますよ。お名前は?」と勧めてくださった。「うれしい。でもそんな年齢じゃないので」と答えると立派なロウソクをつけて下さった。

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折角だから記念撮影しよう。はい、ケーキの後ろに座って。オートタイマーにセットするから。ん?なんでコロンがテーブルに座ってるの?右手(脚)がケーキ狙ってない。

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「コロン、記念に父さんと写真を撮ろう。コロンもテーブルマナーを覚えなくっちゃ。そうそうこうやって手だけテーブルに乗せるんだよ。ナナのように飛び乗っちゃダメなんだ。わかった?コ・ロ・ン」

ムムム、コロンの体重増加は父の仕業か?誕生祝いは中止されてこってり説教された父であった。

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2007年3月21日 (水)

春の陽気

朝からポカポカ陽気になった。母は家事や庭仕事に勤しんでる。ナナは大好きなルーフバルコニーでお昼寝。コタロウもコロンもナナの後を追う。

ここには冬越ししたサフィニア(開花時期は4~9月頃)が数鉢ある。新芽が勢いよく伸びだしたので鉢替えをすることにした。鉢土をほぐしていると横からコロンが頭を突っ込んできた。匂いを嗅いでいるのか?ん?食べてる!土を食べてる!(朝食が済んだばかりなのに何て食欲だ)

サフィニア横の陽当りのよい場所がナナの定位置。その後ろにコタロウが寄り添っている。あれ?コタロウが居眠りしてる?それもお座りの体勢のまま?

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(ナナ: アンタ寛いで休みなよ。アタシが意地悪してるみたいでしょ。)

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暑がりコロンは日陰でウトウト。

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コタロウとは対象的なノビノビポーズ。お腹がプクプクしすぎてるか?ダイエットはまだまだ続く。 

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2007年3月18日 (日)

あっち行かなくていいよ

我が家のご近所には幼児から小学生までの”ななちゃん”がたくさんいる。理髪店のななちゃん、美容院のななちゃん、工務店のななちゃん、斜向かいのななちゃん。

朝の散歩をおえた我が家のナナはいつものようにベランダからご町内を見守っている。ナナの「キュ~ン、キュ~ン」という甘えた鳴き声でコタロウ、コロンもベランダに集結。コロンはいつの間にか自力でベランダに這い上がるようになった。

そこを通ったのは理髪店のななちゃんと妹のはるちゃん。丘の下の住居から丘の上の店舗に毎朝出勤してくる。「ナナちゃん、おはよう。またね、バイバイ」手を振るななちゃん、尻尾を振って見送る3匹。コロンはレッサーパンダの風太君ばりに格子にしがみついて愛想をふっている。

犬が苦手だったななちゃん。遠く離れているのにナナの姿を見ると「怖いから歩けない、ぎゃ~ん」と大泣きされてナナは途方にくれた。その後、生後2ヶ月のコタロウと遊びたくて妹のはるちゃんにコタロウを抱っこさせてリードだけ握っていたななちゃん。コタロウのワクチン接種が完了した頃からナナの散歩についてくるようになった。そして今ではナナの頭を撫でてくれる。来月からおじいちゃん宅で仔犬を飼うらしい。

昼過ぎにコタロウと散歩に出た。休日はなるべく一匹ずつ時間をかけて散歩するように心掛けている。今度は工務店のななちゃんと弟のおーちゃんに出会った。「あ!ナナちゃんのママ、こんにちわ。久しぶりだよね。そのワンコはコタロウ?いつもナナちゃんの後ろにいるよね。そういえばナナちゃんはどこ?」手のひらをパーにして駆け寄るおーちゃん。「おーちゃんね、3歳になったんだよ」(ん?手は5歳だけど・・・まぁ気にしないでおこう)

「ナナはお留守番。コタロウの次がナナのお散歩なんだ」「え、そうなんだ。ナナちゃん寂しがってるよ。しばらく会ってないけどよろしく言っといて。また一緒に遊ぼうねって言ったらきっと喜ぶから。ななの家にも遊びに来てねってよろしく言っといて。じゃあね、気をつけて帰ってね。バイバイ、コウタロウ」(幼稚園児にはコタロウコウタロウの区別は難しい:^^;;)

ななちゃんは大家族で生活しているから言葉も近所つきあいも大人の真似をするのだろう。ご家族の深い愛情が感じられてほのぼのとする。いつも声を掛けてくれてありがとう。

ナナの散歩から帰ると我が家の周りでお隣のみなちゃんや斜向かいのななちゃん達が鬼ごっこをしていた。「みなちゃん達、こんにちわ。楽しそうだね。でもバス停まで行っちゃだめだよ。車に轢かれないように気をつけてね」「あ!ナナちゃんだ。ななちゃん、犬のナナちゃんが尻尾振ってるよ。うれしいんだね」「ほんとだ、こっちおいで」

お誘いに従いゆっくり近づくナナと母。ナナはうつむき加減。尻尾も下がっている。あと1~2メートルのところでななちゃんが叫びだした。「きゃあ~怖い。来ないで。こっち来ないで」みなちゃんとななちゃんは犬が苦手。ナナも二人の性格をよく知っている。俯いたままじっとしている。

一緒に遊んでいた子供達がきゃあーぎゃあー騒ぎながら集結してきた。「こっち来ないで。こっち来るな。あっち行って。あっち行け。行け。お家に帰って。帰れ~帰れ~帰れ~」幼稚園児の大合唱。

「ナナ、やっぱりダメだったね。帰ろう」 トボトボ家路につき始めるナナと母の背後で小学生が声を上げた。

「みんな、そんなこと言っちゃいけないんだよ。ナナちゃん呼んだの誰?ナナちゃんは呼ばれたから近づいて来たんだよ。帰れ~なんで乱暴な言葉使っちゃだめだよ。みんな仲良く遊ばなくっちゃ。謝ったほうがいいよ。ゴメンすれば許してくれるから」 ヒソヒソ相談する幼稚園児。

「ナナちゃん、ゴメンね。帰らなくていいよ。帰らないで。あっち行かなくていいよ。あっち行かないで~~あっち行くな~~~」

尻尾を振って振り向くナナ。「きゃあ、こっち来たらどうしよう。逃げろ~」走り去る幼稚園児。そんな子供達をナナはいつまでも尻尾を振って見送った。

(コタロウ: ボクはナナ姉ちゃんより掃除機が怖いよ。おっかないけど・・・・近づいてみたいんだよね。)

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2007年3月17日 (土)

薬浴

痒みが治まらないコタロウ。掻きむしってあちこちが脱毛し地肌が赤黒く変色している。お腹の毛がない部分も舐めすぎて点々と出血している。ダニ・ノミではなく皮膚病なのは明らかだ。コロンを伴っていつもの動物病院へ。

診察台兼体重計でまずは体重測定。コタロウは13.7kg(また痩せてる)、ついでにコロン6.85kg(順調にダイエット中)。先週と同じく若先生がじーっと患部をみつめて首を捻っている。コタロウを仰向けにして皮膚をよく見せて症状を訴える母。そこに院長先生登場。「あ~、こりゃ痒いわ。いつから?一週間程かゆみ止め服用して薬浴もして様子をみましょう。薬浴したことある?シャンプーと同じだから。まだこの季節じゃダニは考えられない。」

若先生から説明を受ける母。次にコロンを診察台に乗せる。「どうもまだ目が気になるようなんです。逆まつ毛が目に入るのか、長めにカットしてまつ毛がうっとおしいのか。」看護士さんとコロンの目を覗き込む若先生。「あ!目頭のまつ毛が目に入ってる。抜きましょう」と若先生を促す看護士さん。道具を探す若先生。

そこにまたまた院長先生登場。「ん?コロンちゃんの涙目と逆まつ毛はずっと続くからね。そういう体質の犬だから毎日目頭をティッシュで押さえて、たま~にお母さんの指でアカンベーさせて目頭の逆まつ毛をこんな風にマズルの方に出してやって。日頃からちょっと気をつけてあげて。」道具を揃えて再登場した若先生。気合を入れてコロンのまつ毛とにらめっこ。その後ろから院長先生の渇が飛ぶ。「まつ毛は処理したから抜かなくていいよ」にっこり微笑みかけるコロン。足元で震えるコタロウ。

母の独り言; コロンの逆まつ毛処理法は何でもっと早ように教えてくれへんかったん?昨夏の一時預かりから相談してるやないのよ。トリミングに来る度に目がおかしゅうなるさかいに別の(遠い)病院に連れていって処置してたのよ。耳だって若先生がゴシゴシ掃除したさかいにグジュグジュになって別の病院で治療したんやで。個人病院なんやから毎回院長先生が見て頂戴な。1年生の若先生が診ても院長と診察料が同じっておかしいやないの。コタロウもフロントライン垂らさずに先週から薬浴してたらこんなに掻きむしらずに済んだんちがう?不憫なコタロウ。雑種やからって嘗めたらあかんで!京女の恨みはねっとり執念深いんどすえ。

今日もコロンの診察代は不要だった。気づかぬうちに独り言が大声になっていたのかもしれない。京女はほんに恐ろしいや。。。。

コタロウを癒すナナ。血は繋がっていなくても自分の子供のように育てたコタロウが心配なナナ。きっとすぐに治るからね、頑張れコタロウ!

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2007年3月11日 (日)

ドックカフェ・デビュー

トリミングが終わった直後から目をゴシゴシ擦るコロン。トリミング室がある動物病院にお迎えに行って待合室で施術報告を受けている母の姿をみて、奥のケージから飛び跳ねるように出てきたコロン。リードを持っているトリマーさんが「あ!コロンちゃん目掻いちゃだめだよ」と何度も叫ぶ。(どうしたコロン?)

夜になっても両前脚で目を擦るコロン。目薬を点そうと容器を手にする。しかしその前に原因を探らねばと反対の手で受話器を握り、先程の病院に電話する。

「こんばんわ、コロンです。あれからずっと目を擦るんで目薬点して様子みようと思うんです。冷蔵庫に保存してあるリンデロンA液を使ってもいいでしょうか。え?そんな薬剤はうちの病院にない?そうかもしれません。リンデロンは正月に別の病院で処方してもらって冷蔵庫に入れるように指導された目薬。何でもらったって?目が赤くなって目ヤニが多かったから診てもらいました。1月5日にもらって半分使いましたが、残りはずっと冷蔵庫保存してます。」

「トリミング終了時に目の洗浄とドクターチェックを行っているので異常はないと思います。念のためにお湯で拭いて様子をみましょう。爪で眼球に傷をつけるといけないので掻き始めたら黙って手を押さえて止めさす。一晩様子をみても擦るようなら日曜日の朝9時なら病院に居るので来て下さい。目薬は点しちゃダメよ」

ということで強風吹き荒れる朝から病院に行ったコロン。眼球に異常はなかったので一安心。短くカットした鼻から目頭(短いマズル)の毛がチクチクするのかもしれないとのこと。透明のクリームを塗って貰った。「コロンちゃんは頭の良いワンコだから目を擦るとお母さんが声を掛けてくれると覚えたかもしれない。お母さんの気を惹きたくてわざとやるようになるので止める時は声を出さすに黙って前足を押さえる。抱っこや撫で撫では決してしないように。それとリンデロンは効用が異なるから点しちゃダメ。絶対ダメ!」

そして・・・会計は不要だった。(以前トリミング後の耳汚れ騒動時には再診料+処置用+αをお支払いした。)

雨もやんだのでお買い物に行くことにした。みなとみらいのスポーツ用品店で父のジョギングシューズを新調する。4月にまたまたマラソンに出場するらしい。嬉しそうに高価なシーズばかりを手に取る父。建物内はペット立入り禁止のためデッキテラスから父と店員さんを見守る母とコロン。店内からは物珍しいディスプレイに見えるようで子供達が手を振ってくれる。コロンも前脚を挙げて愛想を振る。(ヨシヨシ、目は擦っていない)

買い物終了後、ドックカフェの前を通りかかった。ここは2年前に仔犬だったナナと来た店。当時は小さなドックランがあった。内弁慶だったナナが少しでも犬社会に慣れるようにと連れて行ったのだが、ドアに近づくことも出来ず小型犬達と目を合わせることもなくそそくさと立ち去った場所。そんなことを懐かしみながらコロンと店内へ。先客は3匹のトイプードル。どの子も静かに椅子に(タオルをひいて)座っている。コロンは足元で伏せしながら尻尾振っている(走り回ることなくお利口に出来た)。念願のドックカフェデビューを果たした父と母(←喜んでるのは犬じゃなくて飼い主かい!)。コロンと暮らすようになって小さな幸せが増えた我が家です。

(ナナ: 病院に行くって飛び出していったのに何で幸せそうな顔して帰ってきたの?アタシとコタロウはお留守番だったのに、まさかご馳走食べたんじゃないわよね。ねえ、ちゃんと説明してよ、ウソついてもダメよ)

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(やっぱり何か隠してる・・・・アタシには分かるんだから)

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2007年3月10日 (土)

隠れ肥満

今日はコロンのトリミング。いつもの(近所の)動物病院のトリミング室に連れて行く。お供はコタロウ。お散歩がてら一緒に行く。最近身体をひっきりなしに掻くコタロウ。久しぶりに体重測定してフロントラインをつけることにした。ついでに昨夜できた首のミミズ腫れも診てもらう。

ピンク色のミミズ腫れが二本クッキリと浮き出た痛々しいコタロウ。紛れもなくコロンの仕業だ。いつものように夕食後に取っ組み合いをしていたコロンとコタロウ。仕掛けるのはコロン。チビ助(シーズーMIX)なのに軽快なフットワークが自慢のコロンはコタロウに飛びついて首にぶら下がって甚振る。優しいコタロウはされるがままにじっとしている。「お座り」「待て」をアイコンタクトで練習中のコタロウ。こんな場面で「待て」せず、散歩中に実践してほしいものだが。。。。

ママっ子のコタロウ。母が帰宅したら猛ダッシュで出迎えしてくれる。しかし躾に厳しい母はコタロウの飛び付き癖を直すべく、お座りが出来るまで無視している。最近身体をムズムズさせながらもお座りが出来るようになったコタロウ。しかしそこにも魔の手が忍び寄ってコタロウを誘惑する。

お座りするコタロウの背後から忍び寄り、後脚や尻尾に噛み付いて邪魔するチビ助。何でもコタロウに負けたくないコロン。母を出迎えるのも一番でない気に入らない。しかしチビゆえに渾身の力でジャンプしてもコタロウほど簡単に母に届かない。そこで小悪魔は考えた。コタロウを背後に惹きつけた隙にコタロウの背を踏み台に母の腰辺りに飛びつくのである。アンタ達!ワンワンサーカスにでも入団するつもりか?いや、ユーミンのシャングリラ(松任谷由美さんのエンターテイメントコンサート)出演を狙ってるんでしょ!

診察室での体重測定。コタロウは13.8kg(1キロ減)。コロンは6.9kg(400g増)。え?コロンが重くなっている。信じられず先生と一緒に身体を触りまくってみる。「肉付きがよくなってる。そろそろ食べ物に気をつけたほうがいいですね」と、呟くトリマーさん。そういえば最近コタロウとのおやつ争奪戦が格闘技並みの騒動になっていた(反省)。

毛伸びが早いコロン。被毛に隠れながら脂肪が溜まっていたのね(再び反省)。まだ寒いけどサマーカットにしてダイエット開始。食事もきっちり計量。食べる場所はサークル内(コタロウと隔離)限定。お散歩時も早歩き(コロンは駆け足気味)距離を延ばすことにしよう。

食事の準備を始めるとキッチンに駆け寄る三匹。コロンはいつものポールポジションをキープ。どの子もじっとお座りして待つ。

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1分後。身じろぎせずひたすら母の手元を見つめる三匹。決してフェンスを越えてはいけない。フェンス・ドアが開いていてもキッチンに足を踏み入れてはならぬ。(だからナナはフェンスを飛び越えて侵入する。ハードル競技のように簡単に跨ぐようになった。年末まではよじ登っていたのに。。。。躾不足を反省)

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今日から食後の運動は控えよう。ボクたち、本当は仲良しなんだ。ほら、いつもこうやって寄り添ってるんだから。

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耳掃除だって毎晩やってあげるんだよ。傷だってペロペロして癒してるんだ。

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2007年3月 4日 (日)

三浦マラソンの参加賞

4月下旬並みの気候に恵まれて開催された(神奈川県)三浦マラソン。父は小学生時代の同級生達と参加した。11月には横浜マラソンに出場した。中年オヤジは今回も子供の遠足のように前日からソワソワし、夜明け前からゴゾゴソ準備を始めた。ナナやコタロウも応援に行きたいが、母一人で犬3匹連れて5時間近く散歩するのは過酷すぎる。知らない土地でワンコが迷子になっても困るので自宅から応援することにした。

完走会(飲み会をこう呼ぶ中年オヤジ)を終えて夜更けに帰宅した父。いつものように玄関で歓迎するナナとコタロウ。そこに珍しくコロンが参戦している。父を奪い合うナナとコタロウ。荷物に飛びつくコロン?さっきまで寝ていたのに猛烈にハッスルするコロン。

スポーツバックからとび出ていたのは三浦農協の大根。参加賞は葉付きの新鮮な三浦大根だった。大好物の葉っぱに齧り付くコロン。来年は絶対三浦マラソンの応援に行く!と決めたコロンだった。

葉っぱが齧りとられた大根

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2007年3月 3日 (土)

換毛期~抜け毛がすごい

暖かい日が続くせいか我が家ではワンコの抜け毛が大量に散乱し始めた。朝晩と掃除機をかけても追いつかない。一日二回のブラッシング(スリッカーブラシ使用)と週末のお手入れ(ファーミネーター)をしてもビュンビュン飛散する抜け毛。

ワンコ(犬種)によって抜け方が異なる。コタロウ(柴系雑種)は毛束がゴボ、ゴボと豪快に落ちる。ブラッシング後に床に転がる毛束を掃除機できれいに吸い取るが、直後から再び毛玉が落ちるのでコタロウが歩く後を掃除機で追うことになる。掃除機が大嫌いなコタロウはコロンを引き連れて激しく逃げ惑う。するとますます毛が散乱するという悪循環。しかし利点もちょっとだけある。コタロウの毛玉は塊だから簡単に掴める。時間がない時は手で拾って掃除終了にする。

毛艶の良さが自慢のナナ(ジャックラッセルMIX)は一本ずつ抜ける。まるで春風に舞う花びらのように優雅に部屋内を浮遊している。ブラッシングが大好きで掃除機も平気なナナ。でもサラサラ毛はブラシには絡まってくれない。抜けた毛は一本ずつ床に落ちる。目立たないが掃除に苦労する。指でつまむのも難儀する。そこでガムテープ、コロコロ、ハンディクリーナーが必要となる。我が家ではこれらが家中にぶら下がっている。ぶら下がっている?そうなんです、カーテンレールや鴨居に取り付けたフックハンガーに吊るさねばならないのです。なぜ?それは・・・・ ナナが器用に分解して壊すからです!噛み砕くなんて野蛮なことはしません。上手に手先を使って分解するのが自慢?のナナ。おやつを詰めたコングなどの犬用おもちゃには全く関心がないナナ。ほんに自己表現豊かなワンコである。

最近コロンのくしゃみが激しくなってきた。昨夜は3分間程続いた。「クシュン、クシュン、クシュン・・・・・・」息つくひまもなく、首を振りながら苦しそうに腹筋を動かしている。しかもナナから遠ざかって行く。獣医師にも相談してみたがアレルギーなどの病気ではないようだ。食欲もあり元気にコタロウを追い掛け回している。どうやらナナの毛が原因らしい。人間に例えるとコショウを嗅いだ状態。ますます掃除機が手放せなくなった母であった。

皆で仲良くお昼寝。ナナとコタロウは父を枕にスヤスヤ。コロンだけ顔を背けて不思議な体勢でネンネ。防御策かな?

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掃除機に反応するコタロウを庭に出した。嬉しそうにナナがお供する。

(ナナ: ウフフ、久しぶりの庭散策だわ。椿、紫ビオラ、クリスマスローズが開花中。赤い花は”香りつばき”と呼ばれていてとってもいい香り。ほら、コタロウも堪能してご覧。クンクン、早春の香りだわ)

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ブラッシングは家の中でするのがマナー。抜け毛はポイ捨てせず家庭ごみとして処理するのが愛犬家の常識。みんなが憩う公園、公道でのブラッシングは迷惑行為になるので注意しましょう。

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